「博多豚骨ラーメンズ」見終わりました。
あらすじ
人口の約3%が殺し屋の街と言われている博多。この町で探偵業を営んでいる馬場 善治の元に女装が趣味の林 憲明という殺し屋が派遣された。
陰謀渦巻く博多の街で毎日のように犯罪が巻き起こる。
感想
キャラそれぞれがその道のエキスパートとして犯罪の解決に取り組んだり仲間同士助け合ったりして事件に立ち向かう姿は滅茶苦茶カッコいいです。
土地の方言もいい味出してますね。
キャラクター
殺し屋だけではなく情報屋、復讐屋、拷問師、死体屋など、様々な裏家業を営む人々が物語を嫌でも面白くさせます。
ストーリー
基本的には馬場 善治と林 憲明を中心として物語が進んでいきます。犯罪が日常茶飯事の街で人々は個別に裏の家業を営んでいるものの、その根本にはチームという仲間意識の中で助け合って生きていくしかない側面が描かれています。
評価
ストーリー ★★★☆☆
キャラ ★★★★★
総合 ★★★★☆
キャラ ★★★★★
総合 ★★★★☆
1クールのみです。音楽も最高です。HIGHSCHOOL OF THE DEADが見たくなりました。